割れたガラスで怪我が多発!安全にガラス交換をする方法 割れたガラスで怪我が多発!安全にガラス交換をする方法

ガラスが割れてケガをしてしまった時の正しい応急処置

ガラスで怪我をしてしまった際の対処法

ガラスで怪我した場合の応急処置、初期対応を紹介します。自分で出来る止血方法や刺さったガラスの対処法を知りましょう。

出血がある場合は早急に止血が必要

ガラスで深く怪我をして血が止まらない場合、止血対応を急ぎます。感染症防止のために傷口を流水ですすぎ、表面に残った破片を流しましょう。大まかな汚れが落ちた後に清潔なガーゼやタオルなどで怪我した部分を軽く押さえて、血を止めます。傷口が深い場合は怪我した部分を心臓より高くして、止血点を圧迫しましょう。傷口が浅い場合は安静にしているだけで収まりが、いつまでも血が出る場合は注意します。医療機関に相談して、専門家の判断をあおぎましょう。

傷の程度によって処置も異なる

浅い傷の場合
ガーゼを傷口にあてて2〜3分待つくらいで、簡単に止血できるはずです。ガラスが体内に残ってしまうと化膿するため、絆創膏やガーゼの前にしっかり洗い流すと安心です。水がしみて痛みますが、とれなくなると大事なので、初期対応が重要です。
深い傷の場合
早く血を止めないと危ないので、包帯などでしっかり固定したうえで病院にかかりましょう。無理に自分で消毒したりガラスをとろうと強くこすったりしないで、水洗いする程度に留めます。自分以外の応急処置をする場合、ビニール手袋をはめて作業しましょう。

ガラスが刺さってしまった場合は自分で抜かないようにする

ガラスで怪我して破片が中に残ってしまった場合には、そのまま医療機関を受診します。無理に引き抜くと細かい破片が傷口を広げてしまって、細菌が繁殖するリスクがあります。病院ではしっかり消毒した医療器具を使って丁寧に取り除き、怪我したところを消毒します。傷口が深い場合は縫うなど外科的処置まで一連をお願いできて安心です。壊れたガラスを修理しようとして再び怪我すると大変なので、医療機関から帰ったらガラス屋に相談しましょう。

ガラスが体内に残ってしまうケースもある

正しく応急処置してもガラスが残ってしまうケースがあって、傷口が塞がったところで気付きます。正しく処置すれば体内への影響を最小限にできますが、化膿や腫れなど事後に出てくる症状には気をつけましょう。  

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